
7月19日放送の「音楽の日」を家族で見ました。
音楽もダンスもキラキラでギラギラで、ザ・エンタメ。
ミセスの大森さんの「星に願いを」、美しかったです。
やっぱり大森さんの地声から裏声に変わる瞬間が好きだと再確認。
「Carrying Happiness」は、シンデレラ城前での演奏。
どの角度からも映るカラフルで丸い照明が印象的でした。
イントロが長かったりラップ調のところがあったり、フルバージョンは聴きごたえがありますね。最後の花火も派手だったな。
他にも「ライラック」で紙吹雪食べようとしてる!とか、ミッキーまた出てくるのかな?とか、家族でわいわい言いながら楽しみました。
個人的にはリトグリの子がキレキレダンスを踊っていてびっくりしました。
かれんちゃん、ダンスもできちゃうんだ。
タイトルの「ママ、ファがないよ」は、日向坂46の曲を聴いたとき息子が放った言葉です。
「ドレミソラシド」
作詞:秋元康
作曲:野村陽一郎
日向坂46の2枚目のシングルで、2020年日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞。
2019年発売の曲ですが、ちゃんと聴いたのは初めてでした。
音符が書かれた衣装がとってもかわいい。
歌唱中ずっと「ドレミソラシド」と曲名が画面に表示されていて、
それを見た息子が「ママ、ファがないよ、え、なんで?」とまじめに言っていて、
娘が「忘れてるんじゃない」と冗談交じりに言い、
「どういうことなんだろうね」って私も考えながら聴きました。
メロディーにはファが出てくる。ファがある。
ドレミもソラシドも口で言いながら全然違う音なのが不思議な感覚。
最後の最後に「ファがない」って歌うので、息子は「あ!忘れてなかったね」と。
でもなんでファがないのか、一回聴いただけではよくわかりませんでした。
調べてみたら「ドレミソラシド」でファがないのは音楽的なことじゃなくて、「ファが抜けるくらい突然恋に落ちる感覚」を表しているのではないかと。
出会って、話をして、名前を知って…という好きになるまでのステップの中でどこかが抜け落ちる、っていう意味なんでしょうか。
今の時代だったら、SNSで交流するだけで顔も名前も知らないのに好きになっちゃった、とか?
歌詞は、「友だちだと思ってたら急に好きだと気付いちゃった」みたいな感じ。
だんだん・少しずつじゃなくて、急に・突然っていうのを表しているのかな。
そして歌詞には横断歩道が出てくるのですが、横断歩道の白黒白黒のラインを鍵盤に置き換えると、ミとファの間には黒鍵がないからファが抜けちゃうよ、ということでもあるのではないかと。
なるほど、おもしろいことを考えるなぁ。
秋元さんが提言しているわけではないので、真相はわかりませんが。
昔はこういうのってわからなくてずっとモヤモヤするだけだったのが、今はちょっと調べれば気になることの答え・様々な人の考え方がすぐわかっちゃう。
便利になった反面、自分で考える力が衰えてしまうのが問題と言われていますよね。
子どもたちも宿題などでわからないところはすぐネットで調べようとしちゃうので、まずは考えて、それでもわからなかったらなるべく教科書や辞書で調べるよう言っています。
…なんて子どもたちにはえらそうなことを言いながら、私もすぐにネットに頼ってしまいます。もうちょっと自分の頭で考えてから調べるように気をつけよう…。












