6月といえば梅雨、雨の多い時期。
今日は、「雨の日に聴きたい曲」を書いていきます。
「Rainy Driver」
最近私の中で癒しを担当してくれているimaseの曲。
都会的でおしゃれな雨。みずみずしい音が聴こえてきます。
雨の日のドライブに。
「Like The Rain」
UNISON SQUARE GARDENのボーカル斎藤さんが、ベーシスト須藤優さんと活動しているTenTwentyの曲。
雨がぽつぽつ降り出したように始まるバラード。
間奏のギターは逆再生したものってどこかで見た気がする。素敵。
「雨と泪」
ゆずの名曲。「そんなに泣かなくていいんだ」って言われて泣く。
雨降って地固まる、な曲。
ゆずでは「悲しみの傘」も好きです。
「Umbrella」
SEKAI NO OWARIの曲。ドラマ「竜の道」の主題歌でしたね。
切ない…。土砂降りの雨に濡れている人には、傘を差し出してあげたい。
でも、濡れたくて濡れている人もいるのかな、なんて考えたりする。
「Umbrella」
ミセスにも、傘の曲が。
こちらも切ないけど、光・希望がしっかり見える感じ。
「前奏曲 作品28の15 雨だれ」
](https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/f796b7bc64498f2e7b90e98290fc0c4215006d13/enlarge=0;height=200;version=1;width=200/https%3A%2F%2Fis1-ssl.mzstatic.com%2Fimage%2Fthumb%2FMusic%2Fa1%2F9a%2Fbd%2Fmzi.ovooxjzq.jpg%2F100x100bb.jpg "雨だれ[前奏曲第15番変ニ長調 作品28の15](ショパン)")
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美しいメロディーの影で、ずっと同じ音が降り続ける雨の音みたいになり続いている。
中間のくらーいところもたまらないですね。
その間も同じ音がなり続け、イヤイヤ期くらいの雨の日にお出かけできず暴れる子どもたちとその時の自分の気持ちを思い出します…。
「レイニーブルー」
雨と言えばこちらも外せないでしょう。
この曲で「雨＝切ない」が定着したんじゃないかと思う。
「あめふりくまのこ」
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息子が幼稚園で歌っていました。
ピアノ伴奏がまた良いんです。
童謡でもやっぱり雨の曲はちょっと切ないというか、アンニュイ？エモい？感じ。
結局雨はやまず魚もつかまえられず終わるんですよね。
「にじ」
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個人的雨の曲NO.1はこちらです。むしろ全ての曲の中で1番かもしれない。
娘が幼稚園のころ歌っていて初めて知りました。
何度聴いても何度歌っても涙が出そうになります。明るい曲なのに、不思議です。
「ぼくのきぶん」じゃなくて、「きみのきぶんもはれて」だからぐっとくるのかな。
自分のことじゃなくて、誰かを想って歌っている。親目線？だからかも。
ちなみに私は、洗濯物は室内干し派です。濡れたり落ちたりが嫌だから
以上、雨の日に聴きたい曲でした！
