
こんにちは、ゆらです。
Vaundyの新曲が、サビだけ公開になってますね。
「再会」
夏にぴったりな感じで、ライブやカラオケでも盛り上がりそう。
イントロも出てました。14秒。
リズムとかさわやかなんだけど、ピアノやグロッケン?みたいな音が、なんとも不可思議な感じを醸し出しているというか…
「光が死んだ夏」っていうアニメの主題歌らしくて、そのちょっと怖い雰囲気も含んでいるんだろうか。早く最後まで聴きたいです!
サビの後半、「まぶたでやさしく」って言ってるのかな?
その最後、「く」で音が下りていくところがいかにもVaundyっぽくて。
こちらの曲にも同じような部分がありますね。
「pained」
サビ「痛みは」の「は」などで下がってます。
ちなみにこの曲、新曲だと思ったらアルバムのシークレットトラックだったそうで。
サブスクに切り替えてからCDを聴くことはほとんどなくなったけど、シークレットトラックを発見した時ってうれしいですよね。
それを聴けちゃうなんて。人気だから改めて配信されたのかな。
「怪獣の花唄」
怪獣の花唄でも、序盤「鮮明だ」の「だ」とかちょっとあいまいな部分があったり、「見ていたいよ」の「よ」は下に落ちてますよね。
その後の「最後に見たいのは」からは何か所も落ちる部分があって、
サビ「まだ消えない」の部分とかも、音から音へ、まっすぐじゃなくて、なめらかな移り方をしてます。
Vaundyは他でも微妙な音程、ドレミファソラシドで表せないような、間の音?を使っている曲がたくさんあって、かっこいいなって思います。
他にもそんな絶妙な音を使う曲を探してみました。
「アイドル」
始めの「メディア」の「あ」とか語尾の上がるところ。
全部最後に「?」がついてるような、ものすごい上がってさらに上がるみたいな、ドキッとする。
「エジソン」
「発明して」の「て」何回も出てくるけど、ぴったりのところと少し落ちてくような音程のところがあって、好き。
他にもセリフみたいに歌うところがありますね。
かっこかわいい。
「フェイクタウン」で下がるところ。絶妙~。
あいみょんも、独特な音の使い方をしていますよね。
「会いに行くのに」
「息を吐く」の「く」とか
「繰り返して君を」の「し」「を」はちょっと上から入るような感じ
サビ「もたないよ」の「な」これはこぶしか?
サビ最後「会いに行くのに」の「くの」の部分とか
大サビ前の「もっかい君に」の「き」
など。
ぴったりじゃないのに変じゃない、むしろ心地良い響き。
「君はロックを聴かない」
序盤「さみしそうな」の「さ」、
「こんな歌を」も
あぁ、もう全部そう聞こえてくる…。
カラオケの採点でよく見る「こぶし・ビブラート・しゃくり・フォール」みたいな色々な技が、複雑に入り混じっている感じ。
こういう微妙な音って、楽譜に書こうとすると装飾音符になるんだろうか。
小さく書く音符や記号。上下に行って戻ってきたり、ひっかけたりするような。
でも全部「音」として書けるだろうか?
下から、上から、音符の横にななめの線を書くやつ?Vaundyとかもそうやって書けそう。
1つ1つ分析するのは大変ですね。
他の人もそういうのはいっぱいあるんだろうけど、あいみょんのは私の中では別格。
私の中であいみょんのあの音の使い方・歌い方は、「あいみょんのあれ」ということでまとめておきます。
とにかく、「あいみょんのあれ」が、好きなんです。同じような人、いるよね?え、いますよね?
人が歌う曲で、こういう微妙な音が全くないってあまりないのかもしれません。
どのアーティストの曲も、そういう音があるから味がでるというか、聴いている人を惹き付けるんだろうなと思います。
やりすぎたら気持ち悪くなるだろうし、人によってこの部分最高とか、この部分は嫌とか、好みは分かれるところですね。
でももしそれが、微妙な音が全くなかったら、機械的、ロボットみたいになっちゃいそう。
今はボカロでもそういうのをいい感じにつけられるんだろうな。わかんないけど。
歌っている本人たちは意識してああいう音を出そうとしているのか、自然とそうなるのか。
それぞれが唯一無二で、かっこいいと思います。
真似してみたいけど、なかなか難しいです。
