
6月27日のMステ、2週目のミセスでしたね。
大森さんはソロもだったから、階段を戻ってもう1度降りてくるという貴重映像が見られました。一瞬で切り替えてソロの顔つきになってましたね。
breakfastの豪華なセットが気になる
breakfastのセット、先週の倍くらいの高さになってたような??
先週のも十分豪華なセットだと思ったけど、さらに面積が増えててびっくり。
テーブルの上においしそうなクリームソーダみたいなジュースまで置いてある。
そして先週は最後に出てきたダンサーが、今回はエキストラとしてはじめからいる。
2週連続を前提とした演出だったんだろうな。
このステージを作るために、たくさんのスタッフが頑張ったんだろうなと思うと、隅から隅まで見たくなってしまいます。
演奏する3人やバンドメンバーの表情とか、「知らんけど」のドラマーのポーズとか、今回も楽しいステージでした!
ミセスは先週のCDTVにも出演していましたね。ソロも。CMでも見かけるし、ミセスを見ない日はないと言っても良いくらい。
CDTVの、後ろで映像や文字が流れるきらびやかなステージも良いし、Mステの曲の世界観に合わせたセットでの生歌もやっぱり良い。
色んなアーティストが一度にたくさん見られてトークもきけたり、歌も耳で聴くだけでなくコロコロ変わるセットや照明、雰囲気・見た目も楽しめるのってテレビならでは。
今はネット配信が増えてテレビの音楽番組、生放送はだいぶ減ってしまった印象だけど、なくなってほしくないなと思いました。
離婚伝説も気になる
離婚伝説って今回のMステで初めてちゃんと聴いたんですが、ゴリゴリのロックとかメタルとか歌ってそうなバンド名(すみません、勝手なイメージです)なのに、こんなやさしい歌声で、こんな感じの曲なんだってギャップにやられました。
「紫陽花」はドラマ「対岸の家事」の主題歌だったんですね。
他の曲も聴いてみると、ポップでメロウな曲ばかり。
離婚伝説のメンバーは
- 松田歩:ボーカル
- 別府純:ギター
の2人。バンド名は、アメリカのミュージシャン「マ-ヴィン・ゲイ」のアルバム名からつけたそうです。
また好きなバンドが1つ増えました。今後も楽しみです。
「推し」とは?
話は変わりますが、前回の記事がはてなブログ「推し」カテゴリのトピックにのせてもらえたようで!ありがとうございます!
「推し」って「この人が一番」みたいなことだと思うんですが、私は1人に絞れないんですよね。この人良いな、あの人も良いな、みんな応援したい!ってなっちゃう。娘は「このキャラクターが1番」っていうのがあってグッズとかも集めるけど、私はそういうのはなくて。昔はCDを買っていたけど今は買わなくなってしまったし。お金をつぎこんでいるという意味では子どもたちが推しになる…
そもそも「推し」ってなんとなく使ってるけどどういうこと?と思ったので、あらためて「推し」を調べてみました。
推し(おし)とは、主にアイドルや俳優について用いられる日本語の俗語であり、人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物のことをいう
Wikipediaより引用。
なるほど、「人に薦めたい」っていうのが基準の1つのようですね。
推し薦めたい人、推薦したい人。
これまでブログに書いただけでも何人もいるな。ま、「推し」に人数制限はないみたいだし、何人いても良いよねってことで…。
そして、どうでもいいけど今回が20回目の記事でした!
記念?にブログアイコンを設定してみました。
娘が3歳のころ、鍵盤をバシバシたたきながら「うたおー、くまのためにー」ってくまのプーさんのアニメに出てくる曲↓を歌っていた時の写真。の手の部分。
ちなみにプロフィールアイコンは息子が育てた朝顔。
自分の好きな音楽やテレビの感想など思ったことをつらつら書いているだけのブログですが、ご訪問くださる方、星をつけてくださる方、読者になってくださる方も…!ありがとうございます!!
今後もお付き合いいただけると嬉しいです!
