ゆらのおと

好きな音楽について書きつづる

名作を見る

以前、スティンガースロスを紛らわせるために初めてコンフィデンスマンJPをちゃんと見たという話を書きました。

 

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そこで、大人気・名作と言われるドラマの中で、まだまだ見ていないものがあるなと気づきまして。

今日は、最近見た名作ドラマについて語りたいと思います。

 

 

仁~Jin~

「仁~Jin~」は第一期が2009年、第二期・完結編が2011年放送。

ネトフリで2シーズンどちらも見られます。

綾瀬はるかさんのものまねをする人が、「南方先生!」って言っているのは見たことがあったけど、ドラマは1度も見たことがありませんでした。

昔から結構ドラマ好きなのに、なんで誰もが知るこの名作を見ていなかったのか?

コンフィデンスマンJPは、子どもが生まれたばかりで小さかった時期なのでわかるのですが、仁はまだ独身のころ。

仁についてAIに聞いたら「社会現象級のヒット」って説明されていました。

当時社会人なりたての私、社会現象に気付けていなかったのか?

仕事に必死だったのかも?

それともよくある時代劇だと思って見なかったんだろうか?

 

それはさておき、「仁」は医者が江戸時代にタイムスリップする話なのですが、これが本当におもしろい。

何がと聞かれると説明が難しいけれど。

薬も道具もまだ少ない中、身近なものを使って治療したり、その時代にまだ発見されていないはずの新しい薬を作ろうとしたり、「病気をなおすこと」「命を救うこと」に対するお医者さんたちの気持ち、ものすごい熱量が伝わってきました。

麻酔がない中の手術とか、想像を絶する…。

薬や技術そのものだけでなく、口元にかぶせる部分、チューブの部分、点滴の入れ物など、1つ1つたくさんの人が心血注いで開発して、良くしようと研究してきたんだろうなと。

医療技術・器具の発展にとにかく感謝。

こういうのを見ると、薬を飲むのが面倒だとか、胃カメラが嫌だとか、バリウムが飲みたくないとか、言ってられないですね。

もちろん全体のストーリーも、歴史を変えようとしたり、タイムスリップの謎や恋愛要素も絡んできたりおもしろい。

今ではNGだろうなっていう演出やセリフもあって、時代を感じます。

そして、完結編の最終回は感動、涙涙…。

原作は結末が違うようなので、そちらも読んでみたくなりました。

そして「仁」で忘れてはならないのが、音楽のすばらしさ。


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一期は「逢いたくていま」、二期は「いとしき日々よ」。


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どちらも涙腺を刺激します。

 

メインテーマもすばらしくて、いつもはスキップすることが多いけど、何度もじっくり聴き入ってしまいました。

 

 

最後から二番目の恋

今年の春に放送していた「続・続・最後から二番目の恋」を見ていたのですが、その前シーズンは見たことがありませんでした。

TVerで一期が少しずつ配信されているのを見つけて、1話を見てみたらやっぱりおもしろい。

一期は2012年なので、仁よりも少し後ですね。

こちらも、みんなガラケーを持っていたり、ファッションや会話の端々に時代を感じました。

今じゃこんなセリフ俳優さんたちに言わせられないだろうなという場面がちらほら。

昔のドラマを見ていると、今ってコンプライアンスだかそういう制約がすごく厳しいんだろうな、作る人たちも気にしなきゃいけないことが多すぎて大変だろうなと思います。

それでも、令和の今見てもやっぱり会話劇が最高に楽しいし、人生について考えさせられます。

 

びっくりしたのが俳優さんたちです。

えりなちゃんはまだ小学生で子どもなのに、それに比べると大人のみなさんは今年見た姿とお変わりなさ過ぎて…。

髪の色とかメイクの仕方が違うなっていうのはわかるけど、仁を見た後だったし、時間軸どうなってる?なんか歪んでる??って思うほどでした。

 

BGMも変わってなくて、違和感なくすっと入り込めました。


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最終話まで配信が終了したら、ぜひ「続」の二期も配信していただきたいです。

一期と三期のみんなの関係性が違い過ぎて、どういう流れであの状態までたどり着いたのか?

とても気になります。

 

 

夫は、最近ネトフリで配信がスタートした「あなたの番です」にはまっています。

すごいよ、見てみなよってぐいぐい薦めてくるので、私はお正月に一気見する予定です。

 

やはり名作はいつ見てもおもしろいですね。

なんで見ていなかったんだろうって書きましたが、そのおかげで今見ることを楽しめているから、逆にラッキーなのかもしれません。

現在放送されているドラマも良いけど、せっかく配信でいろいろ見られるんだから、過去の作品も積極的に見ていきたいと思います!

 

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