ゆらのおと

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ひなまつりの挨拶は「ひなまつりおめでとう」

今日は3月3日、ひなまつりですね。

我が家もひな人形のぼんぼりに明かりをつけて、近所のケーキ屋さんで買ったひなまつりケーキを食べました。

 

 

 

ひなまつりの挨拶は?

カレンダーを見ていてふと気づいたのですが、ひなまつりって特に決まった挨拶?掛け声?決まり文句的なものがないよなぁと。

お正月は「あけましておめでとう」、クリスマスは「メリークリスマス」みたいな、みんなが共通して言い合う言葉が、これと言って見つからないなって。

ハロウィンは「ハッピーハロウィン」って言いますよね。「トリックオアトリート」もある

乾杯するときとか、写真を撮るときもハイチーズ(これもう言わない?)の代わりに言うイメージ。

これは行事が日本発か海外発かっていう違いもあるんだろうか。

海外のイベントの方が、お互いに挨拶として言い合ったり、みんなで乾杯の時に言って盛り上がる、という言葉が多い気がします。

クリスマスもそうだし、イースターは「ハッピーイースター」、感謝祭は「ハッピーサンクスギビング」と言うそうです。

 

日本でもお正月こそ「あけましておめでとう」って乾杯できそうだけど、他の行事ってそういう言葉がないような?

節分の「おにはそと、ふくはうち」は豆をまく時の言葉だし、それを誰かに向かって挨拶として言ったりしないですよね。

写真を撮ったり乾杯はする人もいる…か?

あとは年越しの「良いお年を」くらいしか思いつきません。

 

ひなまつりおめでとう

ひなまつりや子どもの日の挨拶はなんだろう?とAIにきいたら、「ひなまつりおめでとう」「桃の節句おめでとう」「こどもの日おめでとう」とからしい。

あんまり言った記憶がないな。

成人式も成人おめでとうですね。

堅苦しいものだと季節に合わせて「暑中見舞い申し上げます」とかそういう挨拶はあるけれど。

日本ではそうやって誰かに挨拶や何か言葉をかけるときは昔から敬意を表すイメージがあるから、気軽に声を掛け合う言葉が少ないのかも。

昭和、戦後くらいまでは家族内でもみんな敬語を使っていたイメージ。

地域によっては他にもあるかもしれませんが、全国的に共通したものはやっぱり少ない気がします。

 

 

 

日本は行事の歌が多い?

日本では、それぞれの行事に合わせて昔から伝わる歌がありますね。

「うれしいひなまつり」も「こいのぼり」も、「七夕さま」も「豆まき」も、歌詞全部は覚えていなくてもだいたいみんなメロディーは歌えるはず。

海外にもそういう歌は少なからずあるだろうけど、日本の行事は「言葉を掛け合う」よりも「みんなで歌う」のほうが多くて、それが受け継がれてきたのかな。

 

なんて、ひなまつりの日にケーキを食べながら思ったのでした。